nobetech Next Organizational Behavior

本年最初のノビテク倶楽部を実施いたしました。

テーマは、

これからの日本企業の社員は、日本人のみで良いのか
＊外国人留学生の現状と、採用後の育成上の課題＊　　　　　でした。

人事の方々の立場にたってお話しや、
データを使っての解説は、とてもわかりやすく勉強になりました。

ちょこっとだけ、お話すると・・・

日本の少子化問題は、いまや知らない人はいないくらい、社会的な問題となっています。
このまま人口が減っていくと、２０３０年ごろには江戸時代の人口と同じになるそうです。
え！？だったら普通に生活できるのでは？
と思ってしまいがちなのですが、江戸時代と大きく違うことがあります。
それは、人口ピラミットが逆だということです。つまり、国を支えていく世代が減っていくのですね・・・。

このことがまぎれもなく事実だとすれば、私たちが今できることは何でしょうか。

そのひとつの方法として、日本に学びに来ている留学生の採用がとりあげられました。
しかし、日本に魅力を感じ勉強している留学生を採用するにあたっては、文化の違いなど様々な課題があるようです。

このような内容を、ご参加の皆さまが危機感を感じて真剣に考えていらっしゃいました。

ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございます！！

次回のノビテク倶楽部は、5月28日（火）です☆
詳細は別途ご連絡いたします！！お楽しみにーー♪

投稿by ノビテクBlog管理人

こんにちは。ノビテです。

突然ですが、
旅にでましたーー。

東京から車に乗ること、7時間。。。

山だぁ！！雪だぁ！！温泉だぁ！！
ということで、山形県にある蔵王温泉スキー場にやってきたのであります。

蔵王温泉スキー場は、

山頂では、世界的に知られている『樹氷』を鑑賞でき、
初級者から上級者まで安全に楽しめる広大なゲレンデ、
そして、温泉地としても古い歴史を持つ、

まさに見て良し！滑って良し！温まって良し！
リゾート地なのでございます。

ちょっとふぶいている山頂。

おいらも雪遊び。。。笑

やっぱり、温泉はいいなぁーー。あったまるー。

おいらを連れてってくれて、なっちゃんありがとう♪♪

投稿by ノビテクBlog管理人

2月は、ノビテクの優しいお兄さま！？

小田桐さんの誕生日です！！
おめでとうございます。

ノビテクでは、社員の誕生日に本を一冊プレゼント！
というイベントがあります。

小田桐さんへの本は、
鴨志田晃　著　『なぜ、ラーメン屋の8割が3年で消えるのか』です。

今年の抱負は、「1億円！！」と熱く目力で語る小田桐さん。
なんの目標かは気になるところではございますが、、、
達成に向けて頑張ってください！

素敵な1年にしてくださいねー☆

投稿by ノビテクBlog管理人

今頃の季節の気温の変化を三寒四温とはよく言いますが、
寒いかと思えば、急に暖かくなったり・・・やっぱり寒かったり・・・。

この時期は風邪をひいてしまう方も多いので、お気を付けくださいね。

ノビテクは予防のために、出勤の時マスクをつける社員が多いです。
そして、少しでも風邪かも？と思ったら・・・
すぐにマスクを装着できるようにマスクを薬箱に常備しています。

さて、そんな風邪に負けていられない方お勧め！！
栄養満点のレシピをご紹介しまーす(^O^)／

＊鍋焼きうどん＊

具だくさん入れて、栄養満点！！
しかも、体も温まるので一石二鳥ですね。

ちなみに、我が家は風邪の引き始めどころか、
風邪引き中のときでもでてくるメニューです。。。
食欲があまりなくても、出てくると意外に食べてしまうのはなぜだろう・・・？？

「材料」（一人分）

・うどん　　１玉
・水　　　　　３００ｃｃ
・白だし　　大さじ３くらい
・鶏肉　　　約３０から５０ｇ
・卵　　　　１個
・にんじん　２分の１個
・ホウレンソウ　お好みの量
・ねぎ　　　　たっぷり

あとは、キノコや水菜、わかめなど入れてもおいしいですよ

１、にんじん・ほうれんそう・ねぎは食べやすい大きさにカットします。

２、土鍋に水を入れて、火にかけ沸騰したら、小さめに切った鶏肉を入れます。
　　あくがでたらとり、白だし・にんじんを入れます。

３、２にうどんを入れてほぐし、ほうれんそう・卵を入れてひと煮立ちさせます。

４、最後にねぎをのせたら完成です。

※こちらはノビテクスタッフのオリジナルレシピのため、予めご了承ください。（苦笑）
　白だしはご家庭のお好みで分量を変えてくださいね。

鍋焼きうどんで、体を温めて、元気いっぱい過ごしましょーー！！
ごちそうさまでした。

投稿by ノビテクBlog管理人

皆さんは携帯電話を何台お持ちですか？

総務省は携帯電話の普及率が昨年３月末時点で１人１台を超えたと発表しました。
ケータイ電話を１人１台持つのは当たり前！？
になりつつある世の中です。

その背景には、スマートフォン（多機能携帯電話）の急速な普及などがあげられるようですが、
もはや持ち歩く電話から持ち歩くパソコンへと変わっている気がします。

さて、そんな携帯電話。
現在はビジネスでも欠かせないものとなっていますが、だからこそ気をつけて使用したいものです。
プライベートではあまり気にかけていないかもしれない携帯電話のマナーを
この機会に少しだけお伝えします。

最近こそ、マナー研修等で取り上げられますが、
改まって聞いたことがないな。なんて方も多いはず。

簡単にまとめてみました。

＊そもそものマナー

電車の忘れ物には、傘と並んで携帯電話が多いそうです。
携帯電話は情報の宝です。ポケットからうっかり落としたりしないように注意しましょう。
メールや写真など、情報が第三者に流出してしまう恐れがあります。。。気をつけないとです。

使用する場所にも注意が必要です。
いつでも簡単に使えてしまうからと、街中や電車、バス、レストランなど、周囲の人の迷惑になる場所は避けましょう。
また、誰もいないからと、運転中に携帯電話を手で保持しての通話は、道路交通法で罰せられます。

＊仕事用携帯のマナー

仕事用の携帯電話に、ジャラジャラとストラップがついていたり、派手なデコレーションを施したり、
などビジネスパーソンとしての常識を疑われるような装飾品はつけないほうが良いでしょう。
また、私用の電話やメールは控えましょう。

大事な話をしている最中に、電波が悪いとお互い、困りますよね。
通話に集中出来る場所を選んでからかけましょう。
とはいえ、急にかかってくることもあります。場合によっては「こちらから・・分後にかけ直す」ということを伝えましょう。
必要に応じてすぐにリアクションをすることが大切です。
人は、「なかなか連絡取れない人」よりも「いつもすぐに連絡がくる人」と一緒に仕事をしたいと思うものです。

以上、本当にざっくりですが（苦笑）

携帯電話は、直接相手と話が出来るのでとても便利です。
しかし、便利だからこそマナーがきちんとしていないと信頼関係が失われてしまうこともあります。

賢く使って、仕事をスムーズにできたらいいですね。

投稿by ノビテクBlog管理人