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ノビテクブログ

2007.10.03

目配り、気配り、心配り

ノビテク講師 早川優子の独り言

先日、地方のある会社で管理職研修をした時のこと。
今年入社したばかりの新人の女の子が
事務局としてお手伝いしてくださいました。

入社して半年、
「そろそろお仕事にも慣れてきましたか?」
と聞いてみると、少し顔色が曇りました。

「いえ・・・、私、トロイから・・・。
いっつも失敗ばかりで叱られてます。
やることも遅いし・・・」

どうやら、同期の中では、出遅れている様子で、
少々自信をなくしているようでした。

翌朝、講義のために、少し早めに研修所に到着すると
既に彼女は会場のセッティングなど、
昨晩打合せしたとおりに準備をしてくれていました。

受講者がグループごとに向かい合って座れるように
机を「島」形式にし、各自の席の前には
机上名札が置いてありました。

その名札を見て、感動!

受講者の名前が書かれた面を、前向きに置くのではなく
斜め後ろの会場入り口のほうに向けて
綺麗に並べて置いてあったのです。

入り口に立った私から全員の名前がひと目で見渡せました。
受講者が部屋に入ってきてすぐに、自分の席がわかるように
という配慮なのでしょう。

細かいことだけれども、
相手の立場に立ったすばらしい心遣いだなあと感心しました。

もちろん彼女にも言いました。

「朝早くから、どうもありがとう。
この机上名札は、誰かに言われたの?」

「あ、いえ、すいません、、、勝手に、、、」

「きっと受講者のみなさんは教室をウロウロすることなく
すぐに自分の席を見つけて座ることができるね。
このように相手の気持ちを考えて行動できることって、
すばらしいことだし、仕事をする上で最も重要なことだと思うよ。」

「え?あ、、、はい。ありがとうございます・・・」


その日彼女は一日中、管理職の方々に混じって、
一番後ろの席で、熱心に聴講していました。

誰よりも熱心に講義に耳を傾け、
うなずき、笑い、考え、メモをとり・・・。

同時に多くの仕事を素早くこなすことは苦手かもしれない。
でも、そういう人の仕事は一つ一つが丁寧です。
相手や周りの事をいろいろ考えながら仕事をしているから。

きっと彼女はすばらしいビジネスパーソンになるなと感じました。

投稿by ノビテクBlog管理人

2007.09.03

第19回ノビテク倶楽部

8月29日。御茶ノ水でノビテク倶楽部、第19回
「太極拳・八段錦で心と体のリフレッシュ」を開催いたしました。

カルチャースクール等で教室を開いていらっしゃる
遠藤勝先生をお招きして会員の皆様と一緒に太極拳初体験です。
遠藤先生はそのお話しぶりからも、お優しい人柄が伝わってくる先生です。

遠藤勝先生の不老拳

太極拳の基本の型という“一段錦”の練習からスタートし、
“二段錦”“三段錦”・・・と“八段錦”まで順番に行います。

時間をかけたゆっくりとした動作ながら、日常では
使わない筋肉に負荷がかかっているのが分かります。
ノビテク倶楽部会員の皆様もいらっしゃる中、
『弱音は吐けない』と足がプルプルと震えるのを必死に堪えました。

後半はいよいよ太極拳の演技です。
セミナー会場は“大陸の朝の風景”のようになりました。

「腕の位置が逆ですよ」とご指摘を受けてしまいましたが、
繰り返し丁寧に教えてくださるので、複雑な手の動き、
足の動きも段々と分かってきます。
慣れてくるとまるで漫画の“孫悟空”に
なったように思えてくるのでした。

みんなで孫悟空

格好ついてきました


太極拳は呼吸が大切とか。
『この演技中の呼吸はどうするのかな』と思っていたところ、
腕を上げたり下げたり、人間は動作にあった呼吸をするのだということでした。
無理をせず、自然体でいることが大切なのだと気づいた瞬間でした。

仕事は毎日が真剣で、時には神経の高ぶることもあります。
そんな時こそ「平常心」、「自然体」でいたいものだと思います。
本来持っている能力も、発揮できなければもったいない。
何事も呼吸を整え、平らかな心で臨めるようになりたいと思う、
今月のノビテク倶楽部でした。

投稿by ノビテクBlog管理人

2007.08.27

やれる気という思想

8月20日発行のラプライズには、
何と、連載のほかに大林のインタビュー記事も
掲載していただきました。

テーマは「やれる気という思想」。
見開き4ページでお伝えします!

page1-2
page3-4

なぜ「やる気」ではなく、「やれる気」なのか。
研修を通じて伝えていきたい思いを大林が語ります。

弊社のイメージキャラクターである説教ペンギンの
誕生秘話もご紹介しています。

投稿by ノビテクBlog管理人

2007.08.27

コラム第5弾!

おかげさまで株式会社ラプターさま発行の
エネルギーチャージマガジン『ラプライズ』に、
弊社代表取締役 大林伸安がコラムを連載させていただき
第五回目の記事となりました。

8月20日発行のコラム「やれる気ドーパミン」、
連載 第五回は、「一枚の葉書」です。

記事詳細はこちらから(ラプターさんのサイトが開きます)
☆ラプライズは、偶数月20日発行、タワーレコードなどのCDショップ、ライブハウス、フットサルコートなどで配布中です。

投稿by ノビテクBlog管理人

2007.08.17

リーダー向け研修も熱い!

この8月、ノビテクは全国7会場でリーダー向け研修の
お手伝い中です。

いつもは新入社員研修の事務局を担当させていただくことが
多い私ですが、今回は久しぶりに中堅層向けの事務局を
させていただき、多くの刺激を受けてきました。

今回の会場では、25歳をはじめとする若手リーダーたちが
中堅層と積極的にさまざまな意見を交わしています。

「魅力のあるリーダーは、Vision を見せることができる」

どうやったら、きちんとチームを導くことができるのか。
一つ一つのタスクに対して、なんのために?どうやって?と
チームの目線から洗い出していきます。

事務局の私は、後ろに座って皆さんのやり取りに耳を澄ませる
だけですが、各テーブルから聞こえてくる言葉の端々に、
チームを思う心の溢れることに感動して、
胸が熱くなるのを感じます。

「リーダーは孤独だ」
誰がこんな言葉を言ったのでしょうか。
今、私の目の前に居るリーダーたちは、
皆、熱くて、優しくて、笑っています。
こんな素敵なリーダーが上司だったら、
チームは嬉しくて仕方ないはずです。
その職場は活気と笑いがあふれているはずです。

新入社員研修運営で一番どきどき、わくわくするのは
(皆、どんなに素適な社会人になっていくんだろう)と、
彼らの一年後、二年後をイメージする時です。

リーダー研修の運営では、
(ああ、このリーダーたちのもとなら、チームは本当に
元気に育つんだろうな)と、その職場をイメージすることで
どきどき、わくわくする自分に気づいた一日でした。

やっぱりこの仕事は最高です!

投稿by ノビテクBlog管理人

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