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OJT

読み

On the Job Training】を略して【OJT】おーじぇーてぃー

意味

On the Job Training (オン ザ ジョブ トレーニング)の略。

OJTは、新人や部下・後輩に対して、職務上の先輩や上司が、仕事や業務を通じて指導し、職務上必要な能力を計画的・重点的・継続的に育成することです。

教育と実務経験を同時に積ませる手法であるため、より実践的なOJT方式は人材育成の主流になっている。逆に、業務から離れて教育する育成手法をOFF-JTと呼ぶ。

新規採用人材が早く職場になじむための施策をオンボーディングと呼びますが、OJTは、オンボーディングプログラムの一つです。

呼び方の例

トレーナーとトレーニー。  ブラザー・シスター制度。エルダー制度。メンターとメンティ。 指導担当者・育成担当者と新人・新入社員 など。

 

同義語/関連語

OFF-JT、 オンボーディング新人研修

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上野 昌枝(ラーニング・アーキテクト)
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投稿by 株式会社ノビテク編集部
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