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Zoom研修 運営ガイドブック

Zoomは、オンライン研修でもっともよく使用され、導入の手軽さとは裏腹に多機能であります。
また、オンライン研修では、集合・対面型の研修とは違った、ノウハウが事細かにネット上で共有されております。その一部を主に講師や運営に携わる方へ向けて、共有させていただきます。

このやり方が知りたい、などのご相談があれば、そちらも今後、調べて共有していきたいと思います。

Zoom研修 運営ガイドブックのお伝えする範囲

1.研修ファシリテーションに関すること

1)あきさせない5つの小技
2)ブレイクアウトセッション時の工夫
3)受講生からの提出物の注意

2.テクニカルに関すること(次回更新時に公開予定)

1-1)受講生をあきさせない5つの小技

1.投票機能をつかう
2.チャットに思ったこと、疑問を書いてもらってひろう
3.ビデオ映像ごしにジェスチャーをしてもらう
4.(ホスト側が)マイクミュートを解除して、突然指名する
5.ブレークアウトセッションをする(共有&アウトプットさせる)

立教大学 経営学部 中原淳研究室  ハードルをあげずに行うオンライン授業より

立教大学 経営学部 中原淳研究室で公開されている内容です。
より細かな内容は、こちらの引用元からダウンロード可能です。
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/11472

受講生をあきさせない(ファシリテーションのポイント)
・参加者にとにかく反応してもらう(チャット&映像)
・とにかくリアクションはオーバーに(参加者もそれに合わせてくれる)
・ときどき参加者の名前を呼んで指名する(適度な緊張感)
・アウトプットの場を多く設ける(一体感ができる)

 

1-2)ブレークアウトルームセッションの工夫

・ブレークアウトルームに分かれる前に全ての説明を終える。
・チャットに文字で手順を残してからブレークアウトルームに受講者を送り出す。
・個人ワーク→グループワーク→クラス共有 と進めるときは、

1.個人ワークまでをメインルームで実施。
2.グループワークブレークアウトルームで実施(発表者までを決めておく)。
3.クラス共有メインルームに戻して、講師からグループを指名して、グループの発表者が発表する。

・ブレークアウトルームに移動する前に、「最初にグループメンバー間で手順を再確認してね」とすると、グループ内での呼吸合わせができる。

 

1-3)受講生からの提出物の注意

Zoomでは、スマホ、タブレット、Webブラウザ、PCやMacのデスクトップアプリ、など複数のデバイスで利用が可能です。しかし、スマホ、タブレット、Webブラウザでのミーティング中に、チャットを介してのファイルが受信できません。

引用元: スマホ、タブレット、Webブラウザでミーティング中に、チャットを介してファイルを受信できません – Zoom-Support

つまり、受講生から提出物を受け取る際には、多様なデバイスからアクセスされることを考慮する必要があります。研修カリキュラムを検討するにあたって、事前にどのようにして提出物を受け取るかのプランニングをお忘れなく。

解決策:
共有ファイルストレージや、専用のメールアドレスでの受信。
会社によってセキュリティ条件が異なりますので、可能な選択肢のヒアリングを行ってください。

次回は、テクニカルに関することを共有予定です。

投稿by ノビテクBlog管理人
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