男性の育休推進で会社力向上
誰もが働きやすくなる職場づくりのコツ!【人材育成WEEK】5

研修・講師のご依頼なら、人と組織の成長を支援する株式会社ノビテク
お申し込みを終了させていただきました。
働き方改革は、生き方改革へ。
イクメン、イクボスというキーワードが流行語大賞に選ばれてから13年。
働く人たちの考え方は変わってきましたが、職場の環境は変わったでしょうか?
育児休業の制度はあるけれど使われない。
取りたいけどとれない。
働き方改革というけれど実際働き方が変わっていない。
など色々なお悩みを耳にすることが多いです。
多様性を担保し、心理的安全性を確保しながらみんなが快適にはたらけるようになるために、必要なことはなんでしょうか?
この5月の育児介護休業法改正の情報とともに、男性にも育児休業が取りやすくなる職場にするために必要なことや、育休取得者が増えることで職場にどんな良いことがあるのか、俗人化している仕事を防ぐには、管理職はどう対応したらいいのか など、誰もが働きやすくなる職場づくりのコツについてお伝えするセミナーです。
ぜひお気軽にご参加ください。
・働き方改革、女性活躍推進ご担当者の方
・社員が働きやすい環境を整えたいと考えている方
・これからの時代の管理職のあり方のヒントを知りたいと考えている方
安藤 哲也 (あんどう てつや)
NPO法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー/代表理事、株式会社バックボーン・フューチャー 代表取締役、ライフシフト・ジャパン株式会社 代表取締役
1962年生。出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年に父親支援のNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多い。厚生労働省「イクメンプロジェクト推進チーム」顧問、にっぽん子育て応援団 共同代表等も務める。2017年には「人生100年時代の生き方改革=ライフシフト」をテーマにライフシフト・ジャパン(株)を設立し取締役会長に就任。著書に『パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方』(NHK出版)、『できるリーダーはなぜメールが短いのか』(青春出版社)など多数。3児の父親。
2022年06月21日 13:00~14:20
オンライン開催 Zoomを使用します
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