facilitator

やれる気講師

'やれる気'を醸成し'行動'を促します

講師紹介

猪原雅子

ノビテクの『やれる気講師』の猪原雅子講師を紹介します!


猪原雅子

プロフィール
大手証券会社、繊維メーカー、生命保険会社を経て、大手派遣会社やコンサルティング会社にて契約講師として活動。研修講師として独立後、各種展示会やイベントの企画・演出及びテーマパーク等の運営・管理にも携わる。その後、株式会社ジュリアスを立ち上げ、新入社員研修を初めとして、顧客対応力研修や営業研修、販売研修、職場活性化研修等を手がける。



『働く』、その意味とやりがいとは

最近、いろいろなところで聞かれる話。

「顧客満足以前に、自分たちが働きやすい職場にしてほしい」、
「業績が悪いため給料も少なく、やる気にならない」・・・等。


それらの言い分にも一理あるとは思いますが、なぜか聞いていてスッキリしません。

さらに状況が悪化している場合、
「真面目に頑張ると会社の中で浮いてしまうので、頑張り過ぎないようにしている」
「真面目にやっても誰も認めてくれないし、何より好きで入った会社でもないので、
 正直会社では“生活のため”と割り切ってやっている」・・・等。


そのような話の際に質問をさせていただくと、その方の本心が見えてくることもよくあります。
大体の場合は、話の最後に
「こんなことを言いましたが、話してスッキリしました」
「これからは初心に戻り、もう一度やってみます」
と前向きな気持ちでお答えいただけます。


しかし先日、自宅のハウスクリーニングを頼んだときのこと、
いつも(とはいっても、半年に一度程度)お願いしている会社が依頼した日は予約でいっぱいだったので、違う会社に頼んでみました。

そして、休憩時に一人のスタッフの方(3年目)に

「いつも手が行き届かないところまできれいにすると、本当に心までスッキリします。そのお掃除のプロとは、いいですね!掃除を手際よくこなすポイントをお教えいただけませんか」

とお願いしたところ、

「これなら十分ですよ。いつも通りでいいんじゃないですか。それより、この仕事をしている人で、自分の家もきれいな人っているのでしょうか?みんな仕事の時だけだと思いますよ」

その予想外の答えに正直ぞっとし、また、悲しく思えました。結局、最後には照明器具を割られてしまったのですが、心無い仕事ぶりだからかと考えると、妙に納得もできました。


また、先日ある経営者の方からは、
「私どもの社員は皆、苦労を知りません。それだけ恵まれた環境の、生活に全く困っていない人たちに、どうすればもっとやる気になってもらえるのですか」とのご質問がありました。
まさに、人はパンのみに生きるにあらず。


こんな平和な時代にもかかわらず、仕事を楽しんでいる人が少ないというのはとても残念でなりません。
『ベトナムとの距離をなくす』が企業理念の、あるベトナム人材サービス会社でお会いした方々に、なぜ日本で働いているのかを聞いたところ、日本が好きだからとのこと。(ありがとうございます!)
何のためなのかを改めて聞くと、「もちろん、私たちが日本とベトナムとの架け橋になるためです!」とキラキラした目で答えられました。
それを聞いた私までワクワクした気持ちになったのは、言うまでもありません。


私は働くことが大好きなビジネスパーソンの一人ですが、実は、働く主婦・母親でもあります。
だからこそ仕事とプライベートの充実、“ワーク・ライフ・バランス”をも考えながら真剣に、今後も取り組んでいきたいと思っています。


私の夢は、希望ある未来のお手伝いです。と言ってもそんな大それたことではなく、自分の身の丈にあったこと。何より、世の中を元気にしたいのです。


今後の一番の目標は、
「こんなおばあさんでもまだがんばっているなら、自分もやってみよう!」
と会う方すべてを元気にできるように、一生現役でいることです。だからこそ、これからなのです。


人生に悔いなし、と思えるまでは挑戦していきます。
やってむだなことは何もないはずですから。


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