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今日のノビテク today

2014.05.19

お悩みQ&A:小生、小職?!使ってよい言葉なのでしょうか?


この4月から社会人になった、新入社員(女)です!!

先日、取引先の方のメールに、
「小生が担当いたします」
とあったので、先輩に

「『しょうせいさん』という方が担当みたいです」

と伝えたら、笑われてしましました。


社内でも、年上の男性で使っている方がいる

小生、小職

という言葉は、私も使っていいのでしょうか?
教えてください。


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こんにちは。
新社会人として、頑張っていらっしゃるんですね。


さて、ご質問に回答いたしますね。



■小生、小職
小生、小職とという単語の使用についてですが、
辞書で調べると、


手紙などで、男性が自分をへりくだって言う語(大辞泉)


とありますので、まず女性は使用しない方が良いですね。


また現在、通常のビジネス文書では使いません。
ましては、お客様に使うとちょっとふざけた印象を与えてしまうことがあるかもしれません。
いずれにせよ、ビジネス文書では使用しない方がよいでしょう。


先輩に使用されている方がいらっしゃるそうですが、
使っている方は文学青年かも知れませんね。

私の個人的には、「小生」などという表現は好きなのですが、
ビジネス文書では使用しない方が良いでしょう。


あと、メールの末尾に「○○(名前) 俳」と記載される方が、ごくまれにいらっしゃいます。

■拝

これも今は、通常の仕事(ビジネスメール)では使われていない言葉です。
『俳』を調べたら「書簡文」に使用とありました。
書簡文とは、独特の慣用表現で古くは候文(そうろうぶん)、消息文のこと。とありました。


こちらの表現も、ビジネスメールでは使用しない方が良いでしょう。


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投稿by ノビテクBlog管理人