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2010.01.15

芥川賞・直木賞が発表!

昨日の14日、第142回 芥川賞・直木賞が発表になりました。
ひそかに、毎回注目している私としては、
今年はどんな大作が?!と気になってしかたないのですが。。。
(前回の直木賞は、長年密かに応援していた北村薫氏が受賞し、とってもうれしかったなぁ…)

芥川賞は純文学短編作品、直木賞は短編・長編の大衆文芸作品の中から優秀作を選定するもので、昭和10年から実施されているものです。



今回の直木賞は・・・
佐々木譲氏(59)の「廃墟に乞う」(文芸春秋刊)
白石一文氏(51)の「ほかならぬ人へ」(祥伝社刊)
 →直木賞作家の故白石一郎氏の長男で、同賞初の親子受賞!!



今回の芥川賞は・・・
芥川賞は第121回以来10年半ぶりに該当作なし(残念!!)



ちなみに、今回の候補作は以下の通りです。
残念ながら受賞しなかった作品も、候補になるべくしてなった作品!
きっと面白いハズです。この機会に読んでみてはいかがでしょうか?


■第142回芥川賞 候補作品
大森兄弟『犬はいつも足元にいて』
羽田圭介『ミート・ザ・ビート』
藤代泉『ボーダー&レス』
舞城王太郎『ビッチマグネット』
松尾スズキ『老人賭博』


■第142回直木賞 候補作品
池井戸潤『鉄の骨』
佐々木譲『廃墟に乞う』
白石一文『ほかならぬ人へ』
辻村深月『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』
葉室麟『花や散るらん』
道尾秀介『球体の蛇』




ちなみに、直木賞の正式名は『直木三十五賞』だってことご存じでしたか?

直木賞は、もともと作家 直木三十五氏 の名前を記念した大衆文学の新人賞なのです。
この直木三十五氏は、三十一歳の時に直木三十一氏で執筆し、
以降毎年直木三十二、三十三・・・と名前を変更し、三十五で定着したという面白いかたです。
(なぜか、三十四という名前は使用しなかったらしいですが。)

時代小説を知識階級に読まれる内容にまで高めた点が評価され、
友人だった菊池寛氏の発案により、直木賞が設定されたといわれています。
ちなみに、同時期に菊池寛氏の発案により、芥川賞も設定されています。


どれ、いっちょ本でも読んでみるか?!
という方は、過去の受賞者一覧を参考に読んでみるのも面白いのでは?


社長の本「仕事が楽しくなる!25のルール」も、何かの賞を受賞しないかなぁ・・・


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投稿by ノビテクBlog管理人